コンユ:「ソボク」にパク・ポゴム決定
出演の決定ってさ。
本当に確実に決定したときだけ出してほしいよね。
今回、あれ?前出たときはまだ決定してなかったんだっけ?ってなったし。
決定しなかったとき「なんだよ」って思うから。
で、ボゴムさん、正式に決定ですって。
こんな人気絶頂な方と共演・・・。
話題はボゴムに集中でしょうな。
いいんだけど別に。
舞台挨拶とか熾烈な争いになりそうだな。
行かないと思うけど。
と、なんだかんだで複雑な心境でございます。
でも、きっと日本で放映は確実だろうし!
たくさんの劇場で公開されるだろうし!
人気者と一緒に共演していいこともあるさ~。
って、コンユさんもまだまだ相当人気者だと思ってるけどね・・・。
インタビュー記事
今回もインタビュー。前回の続きです。
途中まで前回と同じ映画の紹介があるので省略しますね~。
この日、チョ・ジョンソクは90%以上自分でカーチェイスアクションを消化した感想について「90%以上私が直接演技したものが出てきた。危険な場面がものすごく多かった。カメラが運転している私のすぐ前にきているんだけど、それがとても危険な撮影」と言い、「それでもカメラにさらに演技を出していったり、そういう部分が危険だった。速い速度で走っている間に、私が曲がれば大きな事故につながるところだった。一瞬一瞬が全て危険だったようだ。演出部と制作部が準備を徹底してくれて、安全に撮影できた。」と打ち明けた。
チョ・ジョンソクは「F3マシン、競走用自動車を運転するので、練習した。それは思ったよりすごく難しかった。手でギアを上げて降ろす。右足だけ(アクセルを)踏むんだけど、ほとんど横になって乗る。そうしてみると、感覚だけでしなければならない。」とし、「プロの方たちも本当に上手だと言ってたよ。リップサービスだと思うけど、ずっとこのように言ってくださるので、上手く乗れたんだなぁと思った。才能を発見した」と冗談を言った。そうしながら「自動車には関心が無いのではない」と言い、「速度を楽しむ競走や、試合には普段から関心はない」と付け加えた。
劇中、チョン・ジェチョルは高級外車を壊す場面を披露する。チョ・ジョンソクは「実際撮影したとき、どれだけ心が痛かったか。「私がこの車を?はぁ・・」と言いながら撮影した。」と言い「全く代理満足も感じなかった。壊すことは嫌いだ」とし、「撮影ではフロントガラスとバックミラー程度だけ壊すところが出てきますが、実際には全部壊した。NGを出したらダメな場面なので一発で撮った。」と撮影当時を振り返った。
ーーーーここまで。
今回は、撮影秘話的な。
カーチェイスと車を壊したときのエピソードでした。
대리만족(代理満足)という言葉。
日本語にはないなぁと思って調べてみるとそのままの意味っぽいですね。
代理的に満足を求めようとする事。
この場合、ジェチョルになりきって車を壊したけどスッキリすることはなかったってことでしょうかね。
確かに高級車壊すのは気が引ける・・・
皿とかなら思いっきり暴れて割ってみたいけど(笑)
チョ・ジョンソク Nインタビュー①
久々に、記事の訳などしてみます~。
チョジョンソク・「ペンバン」で初悪役。挑戦と試みは俳優の宿命
俳優チョ・ジョンソクが「ペンバン」出演理由を明かした。
28日午前、ソウル鐘路区三清洞のとあるカフェでは、映画「ペンバン」(監督ハン・ジュニ)の主要俳優、チョ・ジョンソクのインタビューが行われた。「ペンバン」は、統制不能のスピード狂実業家を追うひき逃げ担当班、ペンバンの孤軍奮闘の活躍を描いた犯罪娯楽アクション映画。前作「チャイナタウン(邦題:コインロッカーの女)」で注目を浴びたハン・ジュニ監督の新作で、チョジョンソクの他にコン・ヒョジン、リュ・ジュニョル、ヨム・ジョンア、チョン・ヘジン等が出演する。
劇中、チョジョンソクは韓国初のF1レイサー出身のJCモータース議長、チョン・ジェチョル役を担った。チョン・ジェチョルは表向きには独特な経歴の前途有望な事業家だが、車とスピードにハマり不法レーシングを楽しむスピード狂だ。自分の利益のためには手段を選ばず飛びつく人物で、脱税と横領、賄賂上納等、あらゆる犯罪に手を染めているが、あの手この手で法の網をくぐり抜けている。
チョ・ジョンソクは「ペンバン」を通じて生涯初の悪役に挑戦した。映画「建築学概論」のナプトゥギで注目を浴びが彼は「観相(邦題:観相師)」「逆鱗(邦題:王の涙ーイサンの決断ー」「私の愛、私の花嫁」「特ダネ:リャンチェン殺人記(邦題:作られた殺人)」「時間離脱者」「ヒョン(邦題:あの日兄貴がともした光)」「麻薬王」と相次いで活躍の場を広げ、ドラマ「あぁ、私の幽霊さま」「嫉妬の化身」「トゥーカップス」などで愉快で温かいキャラクターで多くの愛を受けた。今回悪役に変身するために実際F3マシンで走行練習をするなど、高強度のカーチェイスアクションシーンを自身で消化し、好評を得た。
この日、チョ・ジョンソクは「ペンバン」出演理由について「今までしてきた役と性格自体が違うので、興味深かったし、やってみたかった。挑戦して冒険することが好きなので失敗したら、また再び、いつでも挑戦して試せばいいこと。」と言い、「俳優はいつも試して挑戦する事が宿命のようだ。試み、挑戦しなければ、上手くできることだけし続けるのではないか」と言った。そうしながら「私はジュニョルがすごく好きなんだけど、彼と同年代の俳優たちの中で一番一生懸命で、一番挑戦や冒険を試し続けている人のようだ。だから作品を一緒にしてみたかったし、良かった。」と打ち明けた。
また、チョ・ジョンソクは「監督の前作が好きな私としては、とても面白そうだと思った。実際に撮影をしながらとても面白かった。監督が、私が時々冗談で言うんだけど、芸術的な変態だと言った。冗談で言った話だけど、本当の話でもある。」と冗談を言いながら「とても特異で、稚拙な感情とポイントを取りだしたりする。自分がこのようなことが好きだったりする。俳優の立場では考えられないポイントまで取りだしたとき、具現したとき、ものすごく気分がよかった。俳優の立場では、ものすごくいい監督であるようだ。好きなポイントに対して確信し、そして信頼した。」と愛情を見せた。
一方、「ペンバン」は30日に公開する。
今回は、ジュニョルの話と監督の話が少しずつ。
確かにジュニョルは、いろいろ挑戦してると思うわ。
1番と言いきっちゃって大丈夫かな(^-^;
麻薬王にペンバン!
怒涛の映画番宣期間に、ブログさぼると言うね。
麻薬王も公開になってますし、ペンバン!のプロモーションも始まってますね。
・・・行きたかった~!!!!!
そう、行きたすぎて、行けないのにモヤモヤしてたんです!
ウソです。ただ他のことがしたくて(家事ではない)サボってただけです。
でも行きたかったのはホント。
10月に渡韓してしまったし、12月は別の男性のイベントがあったので単に行けなかったのです。
時間的にも、金銭的にも。
誰か早くどこでもドア作って開放してくれないかなぁ。
もち、無料ね。(わがまますぎ)
「麻薬王」はテーマがテーマだし、年齢制限もあったけどまずまずな滑り出しだったようですね。
前売り券だけで100万枚とか。
初日の映画アプリでの感想は、ちょっと・・・なものが多かったけど(^^;)
とりあえず良かったです。
どっちかって言うと、次の「ペンバン」の方が楽しみです♪
ほんと、ザ!娯楽映画って感じじゃないですか?
それに、悪役なんてっ。
もう、完全にイッちゃってるジョンソクさんのクズっぷりが見たい!
中途半端な同情エピソードとかいらないですからね。
クズ、サイコ、サイコー!!
「ペンバン」は1月公開。
まぁ、まだ行けないだろうなぁ。
日本でおとなしく待ってることにします。
「麻薬王」はたぶん、このタイトルで来ると思うけど「ペンバン」がどうなるか不安でしかないけど(笑)
コンユさん映画決まりましたね。しかも2つも。
前に映画決定か?みたいな話しがあったけど、どうした?
と思っていたら、決まったじゃないですか。
「ソボク」(仮)
伝説のお話かと思ったら、現代っぽい?
他の共演者が気になりますねぇ。
なんて思ってたら。
また映画決定の記事。
あれ?
なに?
2つ目?
「82年生まれキム・ジヨン」にキャスティング。
チョン・ユミちゃんと夫婦役です。
チョン・ユミちゃんとは、映画では「トガニ」「釜山行」
ドラマでは「恋愛捜査団:シラノ」で1話だけで共演してます。
同じ事務所だし~。
結婚のうわさもたっちゃったし~
どうなんですかね。←なにが
ユミちゃん好きなので、全然いいのですが、
いろんな女優さんと共演してほしいな~とも思ったりして。
またせっかく決まったのに文句(じゃないけど)言っちゃだめですね。
やっとやっと決まった次回作たち。
楽しみに待ってよ~っと。
「82年生まれキム・ジヨン」は、小説が原作らしいので、
早速、教保文庫でぽちりました♪
日本で映画公開までに・・・
いや、韓国で映画公開までに読みたいな。
で、韓国で公開されたときには見に行きたいな。
ついに結婚ですよ
よりによって私の渡韓期間中に。
いろんな意味で忘れられない渡韓になりましたよ。
けど、ホント、思ったほどのショックではない。
それよりも「秋に結婚」報道の方がきたわ。
写真もいい写真でしたよねぇ。
うん。
済州島で撮ったんですよね?
もっときれいな背景あったかもしれないのに、
この全体的にシンプルな茶色い感じ。
いいじゃないですかぁ(いいのかよ)
なんだか、この時期他の人の結婚写真たくさん出てきたけど、
ダントツにいい感じですよ。
普通っぽくて。
写真集みたいな、きれいな構図とかでもなく。
好感度アップですね。
公開恋愛していたとはいえ、きっと自由に外で会ったりできなかったんじゃないかな。いや、知らんけど。
これからは、堂々と新婚時代を楽しんでほしいなぁ。
見たくはないけど。
(ちょいちょい毒っぽいのは許してくださいTT)
でもほんと、幸せになってほしいなぁ。
こころから。
おめでとうございます!!!
韓国旅行 芸術の秋編③
ついに最終日。
楽しい時間は何でこうあっという間に過ぎ去っていっちゃうんですかね(T_T)
最終日はまず、明洞のこちらに行ってみました。
あそこです。
「青い海の伝説」のイミンホがすんでいる家。
7話ではチョジョンソクさんが、ここに来るシーンがあります。
明洞から11分くらいってなってたから、軽い気持ちで行ってみたけど、坂。
すごい坂。
2番か3番出口から出て、とりあえず南山オルミ乗り場を目指します。
坂です。
近所を拡大すると↓
登ってって突き当ったら右側に行くと、あります。
普通のお宅なのかな?監視カメラもたくさんあるので、急いで写真だけ撮って降りてきました。
明洞のメインストリートに移り、息子たちへのお土産を。
TWICEのカレンダー(笑)
コンユさんのもついでに買ってきましたよ。
これ、正解?(^-^;
長すぎなんですけど(笑)
でも真ん中の金具のところにはひっかけるところついてないし、
もしあってもそこでつるしちゃうと、裏側は写真が逆さまになっちゃうし・・
やっぱりこれが正解みたいね。
次は東大門駅に向かって、平和市場へ。
ここでの目的は「ポソン」。
SNSで話題になった、韓国のあったかいルームシューズ的なものです。
元々は、韓服の時に履くものだとか。
娘に頼まれて、娘へのお土産です。
市場には、靴下ばっかり売っているお店があって、そこで売ってました。
長さも3段階くらいあったかな。
中くらいのと、長いのを買ってきました。
柄は、ザ・韓国って感じのハデハデだけど、それがかえってかわいい感じ♪
長いのは、1つだけ羊がらのかわいいのがありました。
他のは、ハデハデ柄でしたよ。
中くらいのが3000ウォン、長いのが4000ウォンだったかな。
1足から売ってくれましたよ。私はばらまき用にたくさん買ってきたよ(^^)
そして、文具・本好きの私は、韓国に着たら寄らずにはいられない教保文庫へ。
欲しい本があったけれど、重くなるので・・今回は買わずに見ただけで。
さてさてさてさて、今回の旅、最後のイベント、演劇鑑賞。
再び大学路に向かいます。
この日見た演劇の題名は、「ART」。
セルジュ(写真一番奥)役ではドラマでもおなじみの、オム・ギジュンさんも演じているんですが、私が滞在中はオム・ギジュンさんの日はありませんでした。
3人のワチャワチャ感が、おもしろかったです(^^)
私が見た、セルジュさんは他の2人に比べると、大人しめに感じたのでオム・ギジュンさんのセルジュもやっぱり見たかったなぁ。
終わってからは、スーツケースはホテルから空港に送ってもらう手配をしているので、そのまま地下鉄で金浦空港へ。
一度ホテルによったりしなくていいから、ホント楽ちん。
夜7時50分(ごろだった)の飛行機で、日本へ・・・。
日本では、平日にもかかわらず行きと同様、夫が空港まで迎えに来てくれていました。
荷物重いし、毎日2万歩くらい歩いて足痛いし、助かった~。
帰ってきて、すぐにまた行きたくなる~。
次はいつ行けるかな~。